センバツ高校野球 被災の日本航空石川、初戦突破ならず

建築予定地やご希望の地域の工務店へ一括無料資料請求

   2日連続の雨天順延となった第96回選抜高等学校野球大会(センバツ高校野球)。能登半島地震で被災し、山梨の系列校で練習していた日本航空石川(石川)は常総学院(茨城)と2024年3月25日に対戦した。

  • 画像はイメージ
    画像はイメージ
  • 画像はイメージ
    画像はイメージ
  • 画像はイメージ
    画像はイメージ
  • 画像はイメージ
    画像はイメージ
  • 画像はイメージ
    画像はイメージ
  • 画像はイメージ
  • 画像はイメージ
  • 画像はイメージ
  • 画像はイメージ
  • 画像はイメージ

試合は投手戦に

   試合は投手戦となり、6回表に常総学院の4番・武田勇哉選手がライトへの犠牲フライを放ち先制。

   試合は1対0のまま9回裏の日本航空石川の攻撃に。1アウトランナー1、3塁とチャンスを作るも、6番・河田拓斗選手がショートへのゴロを放ちダブルプレーで試合終了。1対0で常総学院が勝利し、日本航空石川は初戦での敗退が決まった。

姉妹サイト