配信後には「これでは、被害者はなくならない」訴え
同日、若林さんはXを更新。「海外はいじめをした側の治療をするのに、何故日本はいじめられた側やパワハラ、セクハラの被害を受けた側の治療をメインを先にするのか」(原文ママ)と疑問を呈し、「これでは、被害者はなくならない」と訴えた。
この投稿には、「確かに被害側がその後に色々と強いられる事が多いと思う」「被害者に厳しく加害者に甘いのが不思議」「確かに...加害者側の治療が必要」など、共感する書き込みが寄せられている。
— 若林志穂 (@s96shiho) March 18, 2024
海外はいじめをした側の治療をするのに、何故日本はいじめられた側やパワハラ、セクハラの被害を受けた側の治療をメインを先にするのか。これでは、被害者はなくならない。
— 若林志穂 (@s96shiho) March 18, 2024