飯島直子「眠いのに寝られない」「しんどかった」...更年期障害に悩まされた過去語る 「めっちゃ分かる」共感の声も

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「本当に寝られなくてびっくり」「五十肩が残ってる」

   飯島さんは、更年期障害の症状について「みんなが辛い辛いって言ってたのこれのことなんだっていうのがわかりまして。いわゆるホットフラッシュとか...」と実感。ホットフラッシュとは、突然顔や身体が熱くなって汗が噴き出すなど体温調節がうまくできなくなってしまう症状のことで、「夜みんなが寝れない寝れないとかずっと言ってたんですよ。本当に寝られなくてびっくりしちゃいました。たまにあるじゃないですか、寝られないときって。そういう感覚と違うんですよね。眠いのに寝られないとか」とし、「すごくしんどかったですね」と当時を振り返る。

   そんな症状が治まり始めたきっかけは、「飲んでいたお薬をやめた」こと。「自然とホルモンが戻ってくるみたいな感じで」とする一方で、「今はそれが残っているみたいな感じで、五十肩が残ってるの。それが結構痛い」とし、最近はストレッチに励んでいると明かすのだった。

   視聴者からは、更年期障害に悩む飯島さんに対して、「私も去年くらい あれこれ不調が出て病院行ったら だいたいが更年期のせいですかね~で 終わったけど あれこれがしんどいのよー 飯島さんもしんどかったですね」「レルミナ飲んでたから飯島直子の更年期の話にめっちゃ分かる~ってなった 寝れねえよな!まじで!」などと、共感する声が寄せられている。

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