国民・玉木代表「私の少年時代の思い出は鳥山明先生の作品とともに」
外交、政治の分野からも、悼む声が多く寄せられた。
駐日ジョージア大使のティムラズ・レジャバ氏は
「ドラゴンボールは、特有のワクワクする世界観を世界の多くの人に見せた、かけがえのない作品です。私含め。きっと今頃、笑顔で界王様にお会いされていると想像しています」
「鳥山明先生は、辰年にお亡くなりなったのですね。改めて、心からご冥福をお祈りします」
と投稿している。
国民民主党の玉木雄一郎代表は、
「Dr.スランプやドラゴンボールを読むために、毎週少年ジャンプの発売日にはワクワクしながらお店に足を運んでいました。私の少年時代の思い出は鳥山明先生の作品とともにあります」
と少年時代に言及。立憲民主党の米山隆一衆院議員は、お悔やみの言葉とともに
「私は悟空ではなく、屈折したベジータに、勇気を貰いました」
と明かした。
政治団体「日本保守党」代表で小説家の百田尚樹氏は、訃報のニュースを引用し「鳥山明さん、亡くなったのか...。私と同じ学年の1番の稼ぎ頭だった! もちろん、素晴らしい才能の持ち主やった。ご冥福を祈ります」とした。
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— ドラゴンボールオフィシャル (@DB_official_jp) March 8, 2024