「重要な財産なので、これからも大切にしたいと考えています」
プリマハムによると、プリマウインナー号は1989年に登場。「親子や消費者とのふれあいで、食べる楽しみを提案する目的のキャンペーンカー」だといい、三重工場(三重県伊賀市)でのみ見られる。
車両が動いていた頃は、工場を走ったり、関東圏内の幼稚園を訪問していたと話す。一般の人も乗車でき、「大変好評いただいておりました」という。
登場から35年経って改めて話題になっていることについては、「大変光栄に思っています。重要な財産なので、これからも大切にしたいと考えています」とした。
そうなんです!
— プリマハム【公式】 (@primaham_info) March 4, 2024
プリマウインナー号と言います✨
以前は都内の幼稚園を訪問したり、全国各地のイベントへ参加したりするのに
なんと!公道を走行していたのです????
残念ながら今は動かすことはできませんが、
ずっとプリマハムの大切なシンボルです????
どこかで皆さんにお披露目ができるといいなぁ~ https://t.co/xu6IfDJapU