カジサック「かれこれ14時間考えて...」元プラマイ岩橋への連絡の葛藤明かす 電話後「1分以内にきっしょ、ハイエナ」

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「俺もめっちゃ悩んでん、色々。俺なりに考えてるわけですよ」

   梶原さんは西野さんに「何が間違いなんだろう。教えてほしい」と問いかけながら、岩橋さんへの連絡について「俺もめっちゃ悩んでん、色々。俺なりに考えてるわけですよ」と明かした。

   岩橋さんとの関係性については、「会社の後輩である。で、過去にYouTubeチャンネルにも出てもらったこともあったりとか、プラスマイナスがYouTubeを立ち上げるタイミングでスタートをちょっと手伝わしてもらったりとか」と説明。さらにゴルフや、岩橋さんの元妻とカジサックさんの妻に交流があるなど、プライベートでの繋がりもあると明かした。

   しかし、「もっと可愛がってる人いるやん。岩橋のこと」といい、「ほんま言うたら、もうちょっと早く電話したかってん」「俺が早い段階でしゃしゃり出るのもちょっとあれやな」と思いながら、岩橋さんの様子をうかがっていたという。

   その後、岩橋さんのSNS投稿を見て、「だんだんだんだん俺も心配になってきて」「どうやらみんな誰も連絡してないんちゃうかと思ったの」といい、「そろそろちょっと連絡してあげた方がいいんちゃうかな」との思いを募らせていったという。

   その理由について「俺が一回病んでるから」と説明。岩橋さんが病んでいるかどうかはわからないとしつつ、「ひょっとしたらがあるやん。怖いやん。最後にウワーみたいになってても怖いから」と明かした。電話の前夜には、連絡するべきかどうかを周囲のスタッフにも相談したといいい、「そっからかれこれ14時間、考えて」と明かす。考えた末に「これは俺や」と電話するも「...出ない。1分以内に、きっしょ、ハイエナだ...」と話し、西野さんを笑わせた。

   梶原さんは西野さんに「どこが悪い?」と問いかけつつ、「自分で一応分析したわけ。結果、岩橋は悪ない」「やっぱり電話が、俺がするべきじゃなかったのか」と結論付けた。「YouTube活動も相まってハイエナって言われてるわけじゃないですか。だから、俺が心配だったかもしれん、同じような経験してたかもしれん、でもカジサックという看板を背負ってる俺が電話してはいけなかったのかなっていうのを考えたわけです」と反省していた。

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