「フォー!」といった奇声も... 約80人が大音量で梅田の商店街を疾走、スポンサーのミズノが謝罪

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「雨のため体調を考慮するなどして、予定にないアーケード内を走った」

「商店街は、当初は走る予定ではありませんでした。雨が降っていましたので、参加者の体調を考慮して、屋根のあるアーケード内を走りました。また、狭い場所に赤信号で大勢が留まるのを回避しようとしたこともあります。しかし、商店街を走るなら、許可を取るべきでした。回り道をしようと通るべきではなく、結果的にご迷惑をおかけして、申し訳なく思っています。ケガなどは聞いていませんが、商店街にはお詫びをする予定にしています」

   また、今回のランナーらは、天神橋筋商店街のアーケード内も走ったとした。

「ここは当初から走ることを予定しており、安全だと判断して走ったと聞いています。ただ、許可を取っておらず、認識不足だったと考えており、商店街に連絡してお詫びしたいと思っています」

   Midnight Runners Tokyoは、東京都内を中心に23年3月から活動を続けているが、苦情があったとは聞いていないという。今回は、大阪マラソンなど関西でイベントが多くなっているランニングの気運を盛り上げようと企画されたとした。今後も契約を続けるかなどの点については、Midnight Runners側と再発防止策も含めて話し合っているとしている。

   ミズノは2月25日、公式Xなどを更新し、「商店街を走る行為などにより、商店街やそこにおられた皆さまにご迷惑や不快な思いをさせてしまったことを重く受け止めております。皆さまにはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。今後、このような問題が再発しないよう努めてまいります」と謝罪した。

   また、Midnight Runners Tokyoも同日、インスタグラムなどを更新し、「商店街を走行してしまい、関係者の皆様、通行人の皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くお詫び致します。この事態を厳粛に受け止め、今後このようなことが無いよう事前のコース確認等を徹底してまいります」と説明した。

(J-CASTニュース編集部 野口博之)

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