人気YouTuber、ネット上からの「イジメ」主張も...過去の「セクハラ武勇伝」再注目 「お前の方がよっぽど」の声も

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「自分に来た被害だけ大きい声で『いじめられた』かよ」

   人気YouTuberグループ「コムドット」のやまとさんは25日にXで、テオさんの動画での発言を受け、「テオ君の昨日の発言に対して『いじめではない』とか『相方が作った歌でしょ』とか追撃してる人を見ると吐き気がする」とコメント。「そもそもこのムーブメント何も面白くないし、これを面白いと思ってるならそのチンケで惨めな人生に同情するよ 人の心を集団で蝕んで何が楽しい?」とXでの流行に苦言を呈した。

   一方で、X上では26日頃、テオさんが22年11月にコムドットの動画に出演した際の言動を切り抜いた投稿が拡散され注目を集めた。

   動画の中で、テオさんは中学時代のエピソードを披露。幼馴染の女子に対し「ずっとおっぱい揉んでた」「(女子の)後ろからガッてブラを持って『うぃいいい!』って俺がやって」などと面白おかしく語っている。相手は「やめて!」などと声を上げ、テオさんは教員から注意を受けたとするも、「で教室戻って...『うぃいいい!』って揉んだ」と満面の笑みで振り返っていた。

   これは当時も物議を呼んだが、現在テオさんが「イジメられています」と主張していることから、一部Xユーザーからは「お前がやってる事の方がよっぽどイジメだよ」などとして、再び批判の声が上がっている。

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