カウアン・オカモト、BreakingDown COOによる「陰湿な嫌がらせ」訴え→少なくとも2人が反論、主張に食い違い

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「たまたま現場にいた人間として中立的な証言と事実のみを書くけど...」

   続けて、カウアン氏は「きっと溝口氏はこれをみて『みんなが俺について虚言を言ってくる』など聖人のような発言をするとは思いますが証人も沢山いますし虚言ではなくてただの事実です」とした。

   21日、XAZA JAPAN CEOのRio氏はXで「お互いを知り、背景をよく知らず、たまたま現場にいた人間として中立的な証言と事実のみを書くけど」と切り出した。

   Rio氏は次のように書き込んだ。

「言いがかりでニュースでネタにされて不快だった溝口さんは、仲介者さんの頼みで渋々、会って話してもいい、と承諾した」
「そこにカウアンがいつものスタイルでガム噛みながらタメ口で登場したから、日本人の目には『和解の場と聞いて時間作ったのに、ケンカ売られてる』と普通は感じる。それでああなってしまうのは避けようがなかったという感じだった」

   溝口氏は同日、Xで「よくこれだけ適当なことを書けるなって驚いてる」とし、「人で溢れたBreakingDownのアフターパーティーで、いろんな人に声かけて頂く中で、見ず知らずの人に声かけられて神対応するほど、おれはいい人でも暇でもない」とした。

   さらに、溝口氏は次のように反論した。

「『カウアンが謝りたいと言ってる』と言われて、正直興味もなければ会いたくもない中で、さらに指定された場所がキャバクラだったから、より渋々行ったのだけど、そしたら遅れてきたカウアン君から、ニヤニヤしながらおれの方を見て、『お疲れ様ー』といきなりタメ口聞いてきて。その後も一度も謝罪されることなく、終始タメ口でガムを噛みながら居座ったから、さすがに我慢できずに『おまえ仲介者の顔を潰してるのわかってんのか』と伝えたら、『えっ、そうなの?』と悪びれることなく言い放って」

「大人の最低限の礼儀を教えようとしばらくは彼に伝えたけど、ヘラヘラすることやタメ口やガムを噛むことさえ指摘してもやめないから『気分が悪いから帰れよ』とムカついたから伝えたわけで それでも出禁にした事実もなければ、悪口や陰口も言ってない。だってそもそも存在を忘れてたから」
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