人気セクシー女優・霜月るなさんが2024年2月16日、「AVなんて風俗よりマシ」というコメントが寄せられたとし、「みんなが見えない大変さと苦労が沢山あるんやで」などとインスタグラムで反論した。
「風俗で働いてる人の気持ちもわかるで」
コメントを受けて霜月さんは16日、インスタのストーリーズで、「素の口調で書いていい?w気を悪くしたらごめんなさいー」と前置きつつ、「風俗よりマシってなに?じゃああんたはAV女優になって売れる事できんの?事務所入れたとしても仕事ないか、仕事数本入ってそっから仕事ないーで終わると思うで」と応えた。
霜月さんは、「偉そうな事ゆえる立場なん?」と続けると、「あたしゎ昔親が離婚して家計が大変になってすぐに大学途中でやめて働いて夜の仕事全部経験してきたし大変やししんどいし病むし、うっとしいオジが来たりしてイライラしたり。。風俗で働いてる人の気持ちもわかるで」(原文ママ)と主張している。
その上で、「でもどの仕事も大変やねん、AVの撮影なんて早い時朝の6時~7時集合で終わったら24時回ってる時あるし」と過酷なスケジュールを説明。「拘束時間ながいし楽じゃないし体力使うし魅せる仕事やからみんなが見えない大変さと苦労が沢山あるんやで。映像だけしかみてないからわからんのか?」と訴えた。
霜月さんは、「とりあえず偉そうな事ゆうならやってみたら??」ともコメント。「女優さんゎ何万人といるからそこで売れるのは大変な事やし仕事をもらえる事さえ、ありがたいんよ?」(原文ママ)と投げかけている。