「議論は真面目な番組でやればよくて...」
続く投稿では、このようにも問題提起する。
「障害者の芸人がバラエティーに出る事はどうか?なんて議論は真面目な番組でやればよくて。本当にバラエティーなら本人たちをどんどん出演させて面白い事をやればいい。バラエティーの作り手側も障害者の芸人を出演させることに慣れなきゃいけない」
一連の投稿を受けてXユーザーからは、
「その通りだと思う。色々な懸念は有るにせよ、見慣れるということ自体に大きな意味がある」
「居ないことにする・触れないようにするのは楽かもしれないけど、それが本当に思いやりなのか?とは思うなぁ」
「どんどんバラエティとかにでてみんなが『そういうタイプの人がいるのね』ぐらいの認識になるのが一番平和だと思う」
「障害を上手くネタにしてる本人に対する評価と障害自体を笑うことの違いを国民全体(特に子ども)が理解出来る土壌を育てていくことも大事だと思いました」
などの意見が寄せられている。
水曜日のダウンタウン、最後の伊集院さんとナイツ塙さんのトーク。
— 濱田祐太郎 (@7LnFxg25Wdnv8K5) February 14, 2024
インたけさんは周りがいじってさらに力を発揮する芸、俺の盲目は自分で完結できる芸。
どっちもちゃんとした芸。
正直言うと議論するより、障害者の芸人もバラエティーにバンバン出して世の中に慣れてもらうことの方が大事だと思う。
今日の水曜日のダウンタウンのインたけさんの話。
— 濱田祐太郎 (@7LnFxg25Wdnv8K5) February 14, 2024
障害者の芸人がバラエティーに出る事はどうか?なんて議論は真面目な番組でやればよくて。
本当にバラエティーなら本人たちをどんどん出演させて面白い事をやればいい。
バラエティーの作り手側も障害者の芸人を出演させることに慣れなきゃいけない。