投稿者もタマホームとの和解を報告、投稿の多くを削除
なぜ投稿者と和解が成立したのかについては、タマホームの広報担当者は2月7日、次のように取材に説明した。
「投稿者の方から、警察を通して連絡があり、その後の話し合いで解決したためです。具体的な和解内容については、一切お答えできません」
一方、今回の投稿者も6日、一時的に非公開にしたアカウントを再び公開し、タマホームの発表をリンクしたうえで、同社と和解したことをX上で明らかにした。
同社とのトラブルについての投稿も、その多くが削除されており、今後は、今回のことに関するコメントは差し控えたいとしている。
(J-CASTニュース編集部 野口博之)