「吉高さんにはそもそも、作家を演じるポテンシャルがあるのではないでしょうか」
さらに、1月6日に公開した、やはり「光る君へ」に関連して行った自身による吉高さんへのインタビューの際に受けた印象を語る。
「吉高由里子さんは、取材の受け答えから感じることでしかないですが、自己批判精神もあり、世の中を冷静に客観的に見る視線もあるように感じます。率直だし、機転も利くし、独特の表現でおもしろい回答をするサービス精神があって。そこが作家を演じるのに合っているような気がします」
また、第2回でまひろが行っていた代書仕事については「自分ではない誰かの気持ちを想像し、慮る仕事」と指摘しつつ、インタビューの際に感じたことと符合するとして、「吉高さんにはそもそも、作家を演じるポテンシャルがあるのではないでしょうか」と推測した。
(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)
皆様の温かいお言葉に感謝です
— 吉高由里子 (@ystk_yrk) January 14, 2024
こんなに思ってくださる方々がいるのか
と、胸がじゅわっとなりました????
その言葉達を翼にして
愛される作品になりますよう日々励んで
撮影に挑みたいと思います????????️
さてさて
今日は
【光る君へ】2話放送です????
15歳になったまひろとして
私、登場します????♀️… pic.twitter.com/3bFQHov1ch