「当事者の会は主旨がはっきりしてない」
会見を受け、土田さんは15日にXを更新。「当事者の会の会見見ました。これまで合意して来た者も含め自分たちの行動の成果と言っていた。少なくとも私は違う」と会見の内容に反論し、疑問を吐露した。
「死亡説、孤独死等の風評被害が酷く表に出た、性被害に対してもきちんと話し合い、妥協は正直あったが合意した。当事者の会は主旨がはっきりしてない。相談者を優先に行動してる?なぜ?」
翌16日朝には、「smile upは変わってないと言ってるけれど、ヒガシ君(編注:東山紀之社長)は被害者に向き合って話は聞いている。ただ社長として彼に決定権が無い所は私が感じた所、被害者とは真剣に向き合っているのは確かな事。混乱するわ視聴者は」と当事者の会による批判に反論している。
当事者の会の会見見ました。これまで合意して来た者も含め自分たちの行動の成果と言っていた。少なくとも私は違う。死亡説、孤独死等の風評被害が酷く表に出た、性被害に対してもきちんと話し合い、妥協は正直あったが合意した。当事者の会は主旨がはっきりしてない。相談者を優先に行動してる?なぜ?
— 土田一徳 (@kazunori_sakai0) January 15, 2024
smile upは変わってないと言ってるけれど、ヒガシ君は被害者に向き合って話は聞いている。ただ社長として彼に決定権が無い所は私が感じた所、被害者とは真剣に向き合っているのは確かな事。混乱するわ視聴者は。
— 土田一徳 (@kazunori_sakai0) January 15, 2024