「これじゃあネタにもならんです。笑」
SUSURUさんは4日、動画のスクリーンショットを添えながら「【悲報】SUSURUさん、ガチのやばいクレーマーだと思われてしまう」とXに投稿。続く投稿で、自身に向けられた批判に反論した。
「こればっかりは清水さんが言っている意味がわからない。僕の感覚を勝手に決めつけないでほしいです。僕は他の人やラーメン店を炎上させる目的なんかでSNSやってません。ラーメンが好きで、ラーメン店を応援したいという気持ちはYouTube始めた頃からずっと変わってないです」
その後、動画で清水氏と話していた甲斐氏から「すするくん巻き込みごめん オレのやり方の話から飛び火しちゃったね...」とリプライで謝罪を受けると、SUSURUさんは「甲斐さん1ミリも悪くないですよ!!」として泣き笑いの絵文字を添えた。
SUSURUさんは、自身に寄せられたリプライにも反応している。
「プロレスっぽく盛り上がればお互いよかったと外野から見てました」との声には、「ネタにしようとしましたがこれじゃあネタにもならんです。笑」と返信した。
「前後見ただけなんですけど清水社長の中でバズるって概念がなくて、炎上がそれに近しい意味合いになってる感じがしました」とする考察には、「そう考えたら筋が通るかも‥!」と答えた。
動画では、店主の1人がSUSURUさんについて「最初に会ったの11〜12年前だから、10年前ぐらいかな」と述べる場面もあった。これに対し、SUSURUさんは「この店主さんたちの中にはお世話になっている方もいらっしゃいますが、10年以上前から付き合いのある方はいません。僕がYouTubeを始めたのは2015年の11月で、今年で8年目です」と説明している。