「男の学歴・年収と、女の若さ・可愛さは等価交換」 「炎上しそう」だけど「斬り込んでる」セリフに反響が

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   俳優の木南晴夏さんが主演を務めるドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系)第7話が2023年12月3日に放送され、作中のあるセリフが話題になっている。

  • 話題のセリフが飛び出した前田公輝さん(写真:Pasya/アフロ)
    話題のセリフが飛び出した前田公輝さん(写真:Pasya/アフロ)
  • 前田公輝さんがインスタグラムに投稿しているドラマのオフショット
    前田公輝さんがインスタグラムに投稿しているドラマのオフショット
  • 生見愛瑠さんのインスタグラムより
    生見愛瑠さんのインスタグラムより
  • 話題のセリフが飛び出した前田公輝さん(写真:Pasya/アフロ)
  • 前田公輝さんがインスタグラムに投稿しているドラマのオフショット
  • 生見愛瑠さんのインスタグラムより

有名大学・大手商社に入った途端モテだした男性が...

   話題になったのは、倉橋朱里(生見愛瑠さん)に片思いをしている商社マン・小西一紀(前田公輝さん)が、朱里の友人・進吾(川村壱馬さん)とサシ飲みをしているシーンでのセリフ。

   小西が過去の恋愛を語るなかで、自身が学生時代はまったくモテた経験がなかったと告白。しかし、有名大学に入学してからは大学名でモテるようになり、大手商社に入社してからは名刺を見せれば女の子の方から連絡してくれるようになったと変化を明かす。

   そんなとき開かれた同窓会で、かつてフラれた女の子のお持ち帰りに成功。しかし、小西は「あっさり手に入ったら一気に色あせた」と虚無感に襲われたと振り返る。

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