AKB全盛期《港区》での行状 シャンパン空けて「机の周り走りまわる」「浴びるように飲んでました」

「当時は(シャンパンを)浴びるように飲んでました」

   柏木さんが港区の遊びにハマった理由は、「やっぱ中3から(アイドルを)やってるので。本当にアイドルが好きで入ってきてるので、髪もずっと黒髪で、好きな食べ物も『いちごです』って(いうキャラクターで)やってきて。毎日忙しいと、なんかどこかで『今日を取り戻そう!』と思ってしまい...」と、自身が抱いていたアイドル像を演じるのにどこか疲れを感じていたから。

   その頃から峯岸さんと一緒によく遊んでいたとし、「みぃちゃんと2人でカラオケに行って、2人だけなのにシャンパンとか開けて。机の周りととりあえず走りまわる」と、多忙がゆえ奇行に走っていたとも。「当時は(シャンパンを)浴びるように飲んでました」と笑いながら振り返るのだった。

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