藤浪晋太郎、DAIGOと2日連続遭遇で「自分もGMUK」 どんな意味?

   ミュージシャンでタレントのDAIGOさんが2023年11月28日未明、X(旧ツイッター)で、メジャーリーガーの藤浪晋太郎投手とばったり遭遇したエピソードを披露。藤浪投手もインスタグラムのストーリーで「DAIGO語」を交えて反応した。

  • メジャーリーガーとして活躍する藤浪晋太郎投手(写真:AP/アフロ)
    メジャーリーガーとして活躍する藤浪晋太郎投手(写真:AP/アフロ)
  • 藤浪晋太郎投手が投稿したインスタグラムのストーリー。「自分もGMUK」は「ガチのマジで運命感じました」の意味だ
    藤浪晋太郎投手が投稿したインスタグラムのストーリー。「自分もGMUK」は「ガチのマジで運命感じました」の意味だ
  • メジャーリーガーとして活躍する藤浪晋太郎投手(写真:AP/アフロ)
  • 藤浪晋太郎投手が投稿したインスタグラムのストーリー。「自分もGMUK」は「ガチのマジで運命感じました」の意味だ

「まさかのコンビニでばったりお会いして」

   11月26日放送のDAIGOさんがMCを務める番組「みんなのKEIBA」(フジテレビ系)では、藤浪投手がゲスト出演。このことを踏まえてDAIGOさんは、「昨日はみんなのKEIBAでメジャーリーガーの藤浪さんが出演してくれて単勝30万というメジャー級の買い方で話題になっていて、打ち合わせの時とかもめちゃ良い人だったからまた競馬話でもしたいなーって家で妻に話したりしてたら、まさかのコンビニでばったりお会いして2日連続で会えた!運命感じた!」とのエピソードを披露した。X上では、「すごい奇跡」「これはもう運命だね」「2人がいるコンビニすごい!!笑」などの書き込みが相次いだ。

   DAIGOさんの投稿に、藤浪投手もインスタグラムのストーリーで反応。DAIGOさんの書き込みの画像を添えて「自分もGMUK」と書き込んだ。この4文字の上には「ガチのマジで運命感じました」の読み仮名がついていた。

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