「言葉の暴力も受けた側は忘れることができません」
絵莉さんは、女性への暴力根絶に向けた取り組み「パープルリボン運動」に賛同したコスメデコルテが東京・渋谷で実施している「パープルライトアップ」に出かけたとも報告。
「暴力とは 暴力そのものはもちろんのこと言葉の暴力も受けた側は忘れることができません 全ての女性 子供が安心して暮らせますように」
との言葉で動画を締めくくった。
コメント欄には
「子供の成長は、人それぞれ。比べるものでも、焦ることでもない その子の速度でいいと思う。他人は他人。批判される筋合いでもない。えりさんは、えりさんなりに頑張っていると思う」
「何歳までにハイハイした、歩いた...論争。今でもあるんですね。13年前もありました(笑)でも、今振り返ると、本当にどうでもいいことです えりさん、全く気にしなくて大丈夫」
「みんなが同じタイミングで同じこと出来たらその方が気持ち悪いしロボットですよ!一人一人違っていいんです!インスタとかYouTubeしてると悪いコメントもあると思いますが気にしないのが1番です!顔が見えないから言えるだけでそれこそ言葉の暴力です!!」
など、絵莉さんへの共感や応援の声が書き込まれている。