「卑怯そのもの」「チキン野郎」小栗旬を痛烈批判 高岡蒼佑、またも意味深投稿「俺は芸能界めくります」

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「原作と原作者は好きだけど、今では出なければよかったと心の底から思っている作品」

   自身の出演作「クローズZERO」にも言及した高岡さん。「原作と原作者は好きだけど、今では出なければよかったと心の底から思っている作品。色々利用された。ごめんなさいね。こんな事言って」とし、「小栗が男らしい? おいおい、勘弁してくれよ。ただのションベンたれだろ」とつづった。

   続く投稿では、同作で小栗さんが演じた「滝谷源治」と高岡さんが演じた「伊崎瞬」の名前を使いながら、「単純にタイマン張ったらいいのよ。滝谷と伊崎が。みんな喜ぶ」などと主張。「お前のフィールドでいいから そんなに裏でイキがるなら拳で決着つけましょう」と宣戦布告した。

   パンチグローブの絵文字を添え、「出てこなかったら小栗ヘタレ確定。大河俳優とか関係ないですね」とした。小栗さんは22年放送のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で主演を務めている。

   高岡さんは投稿を見た人からの質問や激励にコメントする中、自身に向けられた批判について「匿名でしか物が言えないゴミが貴重な時間を自分の為に使ってくれる。ヤフコメって本当にゴミの集まり」と述べた。

   また、「こういう小さい世界で生きているクズ共とズレがあればあるほど こいつらと同じじゃなくて良かったと思えます」「リアルでは何にも言えない陰湿な奴らの集まり」などと批判した。

   小栗さんとの間で起きた具体的な内容については明かしていないものの、小栗さんについて「卑怯そのものですね」とし、「攻撃されているから迎撃しているだけ。防衛です」と主張。別の投稿でも「暴走に見られるけど勝手に思っとけと。なんなら暴走でいい。実は穏歩って感じだけど暴走って言葉は嫌いじゃない。こちとら守る物があるんです」としている。

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