元俳優で格闘家の高岡蒼佑さんが2023年11月24日までに、芸能事務所「トライストーン・エンタテイメント」社長で俳優の小栗旬さんについて、インスタグラムで批判を繰り返した。
高岡さんは6月にもインスタグラムのストーリーズで小栗さんを批判したと取れる投稿を繰り返し、その告発内容が複数のメディアに報じられるなど、波紋を広げていた。
「改めて、小栗は糞。弱いものにしか吠えることができないチキン野郎」
高岡さんは11月22日に「トライストーン。おもしろいね」とインスタグラムのストーリーズに投稿し、24日までに、意味深なメッセージを交えつつ、複数回にわたって小栗さんらに批判を繰り返した。
続く投稿では、「小栗はやっぱり小物だな。改めてね。裏で動きまくってるけど、全部筒抜け」とし、俳優の八嶋智人さんに向けても「八嶋智人も会ったことないけど、なんなん? お前。ついでにゴミ」と批判した。
さらに「改めて、小栗は糞。弱いものにしか吠えることができないチキン野郎」とし、名前に絡めて「さすが小栗(こぐり)大にならんでもいいから、せめて中になれよ」と述べた。
別の投稿では、八嶋さんの名前を出した理由を尋ねた声に、「八島なんて会ったこともないのに、小栗の陰口に同調して調子乗っちゃったクズ。ただの調子乗りの金魚の糞のゴミ」(原文ママ)と答えている。
高岡さんは「俺は芸能界めくりますよ。暴露系とか定義付けてるんじゃないよ。俺は事実しか言わないから。裏からの攻撃って気色悪いです。自分表っからいきます」と宣言した。