「お前みたいな弱者こそ、ルールに守られてるからイキれるくせに」
細川さんは、自身の投稿に寄せられた意見にも反応している。
「そもそも根源(編注:痴漢や盗撮など)を無くしていかないと世の中良くならない」とする指摘には、「社会にはルールがあって、仮に人が喜ぶ事でも個人の勝手な判断で、それを破ってはいかん! と言うベーシックな事がわからないなら、阿呆は、お前だ」と反論した。
「この私人逮捕の件になると、すぐ良い面の話をしだすやついるけど、関係ねーんだよ ダメなの 文句があれば司法を変えてから行動しろ それがわからんやつは、お前も含めてみなゴミ お前みたいな弱者こそ、ルールに守られてるからイキれるくせに、すぐそれを忘れるから困るよね」と呆れた様子だ。
「一定の抑止力にはなっているのでは」との声には「あなたのような、社会秩序を理解しない人が、日本に増えてる事が悲劇だよね」と嘆き、「あなたのような弱い人間が、安心して自由に生きていけるのは、俺のような我を通す事が大好きなやつでも、勝手な事はできない! と言う抑止力の上にあるんだよ 日本でしか生きてないとわからんよね 一種の平和ボケなんだよ」とした。
「もし自分の娘がいて(痴漢などを)やられた時の事を考えたら」との質問には「俺の家族がやられたら、俺の感情は、もちろん法を犯してでも、犯人を葬りたい」と共感しつつ「でもね、だからといって個人が社会のルールを無視しして私刑okにしろ! とは思わんよ 個人感情で一回一回、社会のルール変えだしたら、あなたみたいな弱い奴が真っ先に生きれなくなるよ」と諭している。
概ね共感するが「動画無しで痴漢、盗撮の私人逮捕は全然アリだと思う」などとする意見には、「ここの部分をしっかりわかって欲しいから書くね 私人逮捕がダメなのではなく、権限のない人間が公共の場を勝手にパトロール&その様子を撮影 そして、私人逮捕 の流れがダメだ! と言ってんだよ 犯罪を確認して、居合わせた人達に私人逮捕するな! とは言ってないぞ」と強調した。
元警察官でK-1ファイターの愛鷹亮さんも「正義を掲げた暴力に見える」「影でやってこそ本物だろ」などと共感のコメントを寄せた。
細川さんは愛鷹さんの投稿を引用し「本当にこいつらはゴミ でもね こう言う奴らの行為を『良い面もあるんだから!』とか言って、サポートするバカが日本に増えたのが一番悲しい事よね そう言うバカは、他のみなが社会のルールを守るから、自分たちは安全に、バカな事を自由にサポートできてるんだ! と言う事に気づいていない 最悪の奴らだよ」と嘆いた。
みんな良く考えよう
— 細川バレンタイン (@valentine_promo) November 15, 2023
このゴミ供がやってるのは、
テロと変わらん
テロ組織だって、何かの大義はあるんだよ
でも、その大義のために、社会のルールを破るのは、仕方ない!迷惑をかける人が出ても仕方ない!と思ってるんだよ
世界がテロに屈しないように、
鉄道会社もこのゴミ供に屈して欲しくない… https://t.co/dxJBhlKxZI