「これにイチャモンをつけるインフルエンサーとかクソですね」
堀江さん自身も幼い頃に左利きを矯正された思い出があるとし「ご飯のお箸を持つ手は右でしょ!ってめっちゃ怒られました。すっげえ覚えてる。だから多分僕左利きだったと思うんですよ」と振り返った。
「(日本では)右利き(に)矯正をされる子供がすごく多くて。左利きの人たちにはすごく優しくない社会になっておりますが、最近はそうでもないみたいなんで。大谷翔平選手、さすがねアメリカに行ってそういった事情も分かって『3個』プレゼントした」と大谷選手の心配りを称賛。
「これにイチャモンをつけるインフルエンサーとかクソですね」とした。
さらに、「まずキャッチボールから」とした理由について少子化を挙げ「日本ってめちゃくちゃ少子化が進んでて、もう野球チームを組めないぐらい子供少なくなってるんですよね」とし、「キャッチボールしかできないような小学校とかも多分多いと思うんですよね」と説明した。
野球部が無くなってしまった学校も多い中で、「その火を消したくないという大谷翔平選手のすごい熱い思いが僕はすごく感じました」と語った。