「生活保護でもやりくりすればウナギ食べれる」デモ報道で持論のひろゆき、SNSで応酬 「無駄に食わなきゃお金掛からない」

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大学時代は「月5万円以下で暮らせてましたよ」

   ひろゆきさんは10月22日、「何が言いたいのかわからない」などとするコメントに、

「日本の生活保護の捕捉率が低いのは後ろめたさ、スティグマが原因の一つです。活動家に扇動されて納税者の気持ちを逆撫ですると、生活保護受給者への視線はよりきつくなります 生活保護でもやりくりすればウナギは食べれるし旅行はいけます。活動家のせいで、生活保護を取らずに餓死する人が出ます」

と反応した。

   この投稿に対し「ひろゆきも実際に二三年生活保護だけで生活してみたらいい」などとするコメントが寄せられると、ひろゆきさんは

「大学時代は家賃28000円の井戸水で水道無料のアパートに住んで、朝は大根を切って食べて、昼は炊いたご飯だけ持って大学行って、友達からおかずを一品づつもらって、夜は大根を煮て食べる。みたいな生活で月5万円以下で暮らせてましたよ。カーテンは新聞紙でした。服は友達に貰ってました」

と過去の生活を明かした。

   さらに「もう一回その生活やってみろよ」と言われたひろゆきさんは、

「アフリカで倹約しろって言われたので、初日の夕飯は、ナミビアの海に生えてたワカメ。2日目の夕飯は、AirBnbの宿にあった紅茶に砂糖いれまくり」

と、ひろゆきさんをナミビアの砂漠に置き去りにするというABEMAの番組「世界の果てに、ひろゆき置いてきた」での経験を明かし、「無駄に食わなきゃお金は掛からないですよ」と説いた。

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