「私なりの全力照れ隠し」説明も
Xの反響を受けては、「超好意的(?)な解釈をしてくださる方々もいらっしゃるようですが、そんなわけないだろ。普通に顔から業火が出続けてますわ。泣きっ面に蜂、弱り目に祟り目」と嘆き、このように伝える。
「しかし文字通りすべては身から出たアレであり、もし画像を見てご不快な想いをされた方がいましたら心よりお詫び申し上げます。いや、わざわざ加工して明るくしなければ見えないとは思うんですけど!」
「朝から関係各所のお詫びと報告の連絡から幕を開け、こちらについてはいかなる処分を受けても仕方ないともう平身低頭です」とし、下記のように述べた。
「そのわりに謝罪文なのかネタ文章なのかわからんという方もいらっしゃると思いますが、これはこれで私なりの全力照れ隠しなので、何とぞご寛恕いただければ幸いです。今後ともご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します。泣きたい」