返金トラブルのエンリケに「払うか払わないかハッキリさせたい」 古巣キャバクラ卒業宣言で元夫苦言...本人反省「憶測招いた」

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   元No.1キャバクラ嬢のエンリケさんが2023年10月10日にインスタグラムで、長年在籍した店を卒業するとの発表に伴い、22年に週刊文春が報じた経営会社(当時)の買取事業における出資法違反の疑いと返金トラブルへの対応に言及するような投稿をした。

   これまで時おり支払いに取り組む姿勢を示してきたものの、「憶測や誤解を招いたり、思わせぶりであったことを深く反省しています」とし、現在は弁護士に対応を委ねていると伝えている。

  • エンリケさんのインスタグラム(@eri.ogawa1102)より
    エンリケさんのインスタグラム(@eri.ogawa1102)より
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「払うのかと思ってたら払われない」

   エンリケさんは経営会社の問題が報じられた後、代表の辞任と元夫との離婚を発表するとともに、引退から現役復帰する形でキャバクラ営業を再開している。

   復帰に際しては、「代表は辞任しましたが追うべき責任をしっかり取って逃げずにしっかり対応していきます」(原文ママ)と投稿。古巣となる名古屋の店を拠点としながら、資金確保に励み、23年5月には1億円を返済した旨を報告していた。

   しかし10月10日になって突如、12月28日で店を卒業すると発表。インスタストーリーズでは、「ご心配とご迷惑をおかけし、同時に卒業宣言により多大な憶測を生んでしまっている事を、お詫びします」と切り出す。

   代表辞任した会社については「現在の短期借入や代行業務等は一切無関係です」とし、まだ自身の名前を冠している点には「大変遺憾です」という。今後の活動は改めて伝えるとした。

   一方、現代表の元夫は、エンリケさんの発言を「手のひら返し」などと指摘する声を拡散し、「払うか払わないかハッキリさせたい」と反応。下記のような見解を述べた。

「豚さんは最初からエンリケは社長辞めたし払わなくて良いと言っている そう言ってるのに自分で支払いのためにとかYouTubeとかインスタ上げてるから 払うのかと思ってたら払われない」
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