本名で活動していた!? 「知らんかったな」「貴重すぎる...!」
また、珍エピソードとして「一回持っていったやつがダメって言われて、そのまま家に持って帰って、何日かして渡したら『これはスゴイ。こういうのを探してた』って言って買い取ってくれるときもある」とし、「向こうの基準もわからないんで。最後まで全然わからなかったですね」と不思議に思いながら稼いでいたと明かすのだった。
そんな彼は当時、本名である金子和令(かねこ・かずのり)から「カネコ」という芸名で活動。その後、「カズレーザー」に改名し、現在のような活躍を見せている。
かつて「カネコ」と名乗っていたことを、今回の番組で初めて知った視聴者も多かったようで、SNSには、
「カネコって名前だったんだカズレーザー氏...」
「カズレーザーって昔カネコって芸名だったんだ。知らんかったな。風貌は変わってないねw」
「昔はカネコって名前だったんだな。昔は金髪赤服は変わってないけど、眉毛全剃りしてるw」
「カネコ時代のカズレーザーさんは貴重すぎる...!」
「カズレーザーがカネコの時代なんてあったのか」
などと、驚く声が多くあがっている。
一生に一度有るか無いか、多分無いであろうニアピン pic.twitter.com/NLn1LNHz9O
— カズレーザー (@kazlasersub) April 1, 2019