「SixTONES」松村北斗、国際映画祭の舞台挨拶欠席 「心労でしょうか」「無理しちゃダメ」ファン心配

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   映画監督の岩井俊二さんが2023年10月5日、YouTubeライブで、「SixTONES」の松村北斗さんが第28回釜山国際映画祭で登壇予定だった舞台挨拶を欠席したと明かした。

  • 釜山国際映画祭公式サイトより
    釜山国際映画祭公式サイトより
  • 釜山国際映画祭公式サイトより

「無理しちゃダメ」「疲れてるよね色々と」

   松村さんは4日、第28回釜山国際映画祭の開幕式に登場。出演映画「キリエのうた」の岩井監督と主演を務めるアイナ・ジ・エンドさんと共に、レッドカーペットを笑顔で歩く姿を見せていた。釜山国際映画祭の公式HPによると同作は5日・6日・10日と上映予定で、一部メディアではキャストと岩井監督が登壇する舞台挨拶が予定されていると報じられていた。

   岩井監督は5日の舞台挨拶終了後にYouTubeライブを配信。松村さんについて、「北斗君がちょっと体調があまり良くなくて、今日舞台挨拶を欠席したんですけど」と明かし、「旅って意外と体を壊すことがあるので心配しているんですけど。ゆっくり休んでもらって、逆に日々忙しいと思うので、こういうタイミングでゆっくり休んでもらえるといいかなと思いつつ、ちょっと心配しているところです」とコメントしている。

   松村さんの体調についてSNS上では、「心労でしょうか。心配です」「北斗大丈夫か?無理しちゃダメよ」「疲れてるよね色々と」「心身ともにストレスあったのかな...」「今周りが騒がしいだろうけど、ムリせずゆっくり休んでね」など、心配の声が相次いでいる。

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