「どうせお前は作った顔だろ」と誹謗中傷を受けたことも
きりまるさんは「もともと一重ではなくて、二重幅が狭い奥二重みたいな感じ」「末広タイプの二重(原文ママ)」だったとのこと。この瞼にコンプレックスを感じ、学生時代にアイテープやアイプチなどを用いて徐々に二重を定着させていったのだという。
しかし、きりまるさんが理想とする「メイクが盛れる二重幅」には程遠く、「手っ取り早く二重にしたほうが今後絶対、自分が楽」と考え、手術に踏み切ったのだとか。
また、きりまるさんは、高校2年生くらいからSNSでの発信活動をしていたといい、その活動中に二重埋没の整形手術を行ったとのこと。当時インスタライブなどで整形したことを公言していたものの、アンチからは「整形女」「どうせお前は作った顔だろ」「詐欺やめろ」など、誹謗中傷のコメントが多数寄せられたという。
そこで、「生きやすくなるためにやったことが逆に傷つくような言葉をたくさん言われるようになるんだったら、わざわざ言わんでいいか」となり、きりまるさんは「(整形手術を)やってません、とか嘘はついてないよ、一切ね。わざわざ自分の口から答えなくていいやと思っていて。別に触れないようにしていました」と語った。