3人になったTOKIOに「違和感なかった」 メンバー2人が脱退も...松岡昌宏が明かした本音

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   2023年9月27日の放送で、11年の歴史に幕を閉じたバラエティー番組「TOKIOカケル」(フジテレビ系)。TOKIOのメンバー3人がお互いの好きなところを言う場面が、多くのファンの涙を誘った。

  • 松岡昌宏さん(2018年撮影)
    松岡昌宏さん(2018年撮影)
  • 松岡昌宏さん(2018年撮影)

城島茂さんのストレートな言葉に、共演者のほうが赤面

   出会ってから34年が経つというTOKIOの面々に対し、ゲストの松下奈緒さんは「お互いのどこが好き?」と質問。これにリーダーの城島茂さんは松岡昌宏さんについて、

「松岡はいくつになっても(周囲から)ツッコまれたりしているけど、(自分のなかには)あの頃の10代の松岡がいて。いくつになってもツッコまれるようなところを残しているのが好き」

とし、舞台の座長など責任感のある仕事もしているのに、いつまでも可愛らしさがあると答える。

   また、国分太一さんについては「太一は昔から努力型のタイプで。出来ないことを克服していこうという努力家」だと称賛。株式会社TOKIOを立ち上げるにあたり、パソコンができなかったが「(今では)相当企画書も作れるようになってっていう、未だにそれを体現している。心の汗をかくところが大好き」とストレートに伝えると、城島さんのストレートな言葉に、本人たちよりも共演者たちのほうが照れるという珍事が発生する。

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