「ツイートでちょっと荒ぶってたり、炎上系みたいなこと言ってたらまた注目されるんじゃないかなと思って」
場面が切り替わると、水色と白の格子柄のポロシャツ姿の楽しんごさんと、男性が並んで登場した。カメラ外の女性から「(嘘泣きしてんじゃねーよなどと)思って書いた?」と問われると、次のように返答した。
「ツイートでちょっと荒ぶってたり、炎上系みたいなこと言ってたらまた注目されるんじゃないかなと思って、本当に何も悪気なく書いちゃいました。全く嘘。思ってないです。(浜崎さんは)むちゃくちゃ可愛いです」
浜崎さんについて「本当に尊敬してる人だし、年も一緒だし」とするも、自身は浜崎さんに嫌われていると思っていたという。
「正直クールだったんですよ」と誕生日会の様子を振り返り、「(浜崎さんは)僕のことすごい嫌いなのかなとか。なんか苦手なのかなと思って、すっごい嫌いだと思ってた」とした。
今回浜崎さんの対応について「大人の対応というか、(投稿を)上げていただいて、本当に心の底からびっくりして」と感謝していると語った。
一連の投稿について「しんごちゃんは一般人ではないし、ちゃんと考えなきゃいけない」「ネタとして通用しない」などと嗜められると、楽しんごさんは神妙な表情で何度も頷いた。
楽しんごさんが両手で顔を覆い涙を堪える中、スタッフらは「みんながスッキリする呟きをしてほしいな」「(こうした内容で炎上するのは)損だよね。本当にもったいないよね」「楽しくバズってほしい」などとした。