「5時間の商談の間にもずーっと悩んでいた」
24日に公開した「【すべてをお話します】さようなら、私の愛車ホンダNSX」では、NSXは希少な車で「目立ちすぎる」と感じていたとするも、手放すのは苦渋の選択だったと語っていた。
前回動画の商談は「5時間ぐらいしていました」といい、「NSXと引き換えにGT-Rを手に入れるというところで、本当にこれで良かったのかなと思うところももちろんありましたし、5時間の商談の間にもずーっと悩んでいたんですけど、この先GT-Rが二度と買えないかもしれないと思うと、今NSXを手放すしかないんじゃないのかなと思ってしまいました」と葛藤を明かしている。
NSXについて「ここでさよならしてしまうことについては本当に悲しい気持ちではありますが、とにかく今はNSXに感謝の気持ちを伝えたいと思います。今まで本当にありがとうございました」と手を合わせてお礼を伝えた。