「少なくとも公共交通機関に乗る時は全然問題ない」
イセさんは2016年に初めて旅行で日本を訪れた際、公共交通機関の使いやすさに触れて以来1年に2、3回は日本を訪れているという。一人でも旅行するそうで、
「少なくとも公共交通機関に乗る時は全然問題ない」
「公共交通機関をこんなに乗りやすく利用できるというのがなかったら怖くて一人では行けなかったね」
と語っていた。
コメント欄には、
「足に少しハンデのある韓国在住社会人です。やっぱり、バリアフリー、福祉という点に関しては、日本の方が充実してるし、障害者に対する視線も日本の方が感じないように感じます」
「この動画で韓国の公共機関などでもサポート体制がしっかりできてくれたらいいなと思いました。どんな人も自由に楽しめるような世界になってほしい」
「他国の方々にいつまでもそんな風に思ってもらえる日本であるよう私達も意識を高く持っていかないといけないなと思えました。とても素敵なお話をありがとうございます」
といった声が寄せられている。