岡崎体育、1000円カットのビフォーアフター話題も... 「技術者バカにしている」批判に謝罪、ネット論争に

初めての方ご注目!プロミスなら最短1時間融資でお急ぎでも大丈夫!

   シンガーソングライターの岡崎体育さんが2023年9月3日にX(旧ツイッター)を更新。1000円カット批判を巡る騒動の余波に言及し、疲労感を吐露した。

  • 岡崎体育さんのXより
    岡崎体育さんのXより
  • 岡崎体育さんのXより

「人前に出る自覚をしっかり持つ」

   発端となったのは、岡崎さんが2日、Xに「1000円カットで左の写真見せて『これにしてください』って注文したらこうなったわwwwww」「どうなってんねんwwwwwどうなってんねんマジでwwwwwww」と、モデルの写真と仕上がりの写真を2枚投稿したこと。ポストに対し、一部ユーザーから「技術者をバカにしている」といった批判が寄せられていた。

   その後、岡崎さんはXで寄せられた批判のスクリーンショットを投稿し、「注文と全然違う髪型になった悲しみをせめて僕なりに明るく昇華させようとした結果、配慮が足りず一部の技術者の方々に不快な思いをさせてしまい大変申し訳ございませんでした」と謝罪。

   さらに「1000円という破格で散髪をしてくださっているにも関わらず、仕上がりに文句を言ったことを恥じるばかりです」と反省をつづっていた。

   しかし、この一連の投稿に対し、Xからは「技術もないのに1000円とってお金もらって店に立ってる方が悪い」「同じ業界の匿名美容師が不快な思いをさせてしまって大変申し訳ございませんでした。という気持ちですよ」「店や従業員の名前晒してるわけでもないしそこまで怒る理由がわらん」と岡崎さんへの擁護が続出した

   なお、この謝罪投稿はその後削除された。

   論争勃発後、岡崎さんはXに「疲れるなSNS」とため息の絵文字とともに投稿。さらに「とりあえず明日から人前に出て仕事することもあるから、刈り上げてもらった部分に以前からあった赤みや湿疹をしっかり保湿して治すところからちゃんとやらないとな」と明かし、「前に出る自覚をしっかり持つ」と前向きにつづっていた。

姉妹サイト