「撮れ高としか思ってなさそう」
その後もしばらく撮影を続ける飼い主だったが、「やってしまったものは仕方ないので 拾ってキレイにお掃除することに」とティッシュで清掃。「外泊でも安心してうんちできるように 家からマイトイレを持参したのですが それでもミスはあるものです」としながら、「シーツは汚れずキレイになりました」と伝えている。
ホテルのスタッフには経緯を説明し、シーツも交換してもらったといい、飼い主は「犬猫用のお部屋なので大変助かりました」などと振り返っていた。
X(旧・ツイッター)では、「ホテルのベッドで猫が粗相してまずやる事が撮影とかおかしい」「呑気に撮影してないで速やかに掃除してほしい」「ホテルの粗相のやつみてさすがに引いてしまったもち様が可哀想だし撮れ高としか思ってなさそう」など、飼い主の対応に批判が上がっていた。
動画は23日昼時点で視聴できない状態となっている。