「反日当たり屋DJに2人の将来ある日本の若者が犯罪者にされたって事で、事件は収束でいいじゃない」
麻生さんは22日にも、
「反日当たり屋DJに2人の将来ある日本の若者が犯罪者にされたって事で、事件は収束でいいじゃない。そして僕は、セカンドレイパーって事で結構です。全員日和やがって だから日本はやられるんだよ」
と投稿した。
投稿に対しては
「名誉毀損などで刑事告訴されて欲しい。悪質なセカンドレイプです」
「どれだけそれで傷つく人がいるか想像してください」
「この方は相当やべえな。差別も甚だしい」
「彼女に痴漢をした人達が性暴力事件に『した』んですが...。性暴力の犯人に『なってしまった』じゃなくて、自ら性暴力をして、犯人に『なった』んですが...」
「そうやって昔から『大目に見てやって』『彼らには将来がある』などと言って、日本社会は性犯罪者(主に男)にだけはやたらと寛大で、被害者には一方的に泣き寝入りを強要してきたじゃないですか」
といった非難のコメントが寄せられている。
麻生さんは15日にも、DJ SODAさんに「二度と日本に呼ばんでいいわ」「お前がおっぱい放り出して、DJしとるんだろうが じゃあおっぱいアピールなしでDJだけで勝負しろよっ 日韓関係を悪くするなら日本に来なくて良いわっ」などと主張したほか、16日には「馬鹿騒ぎの場で露出度の高い服で群衆の前に立てば予測できる事です。自分の身は自分で守らないといけないです」などと投稿し、物議を醸していた。
イベントを主催した「TryHard JAPAN」は19日、「この事件に関してDJ SODAに対する誹謗中傷やDJ SODAの国籍に対する差別的発言がSNS上などに散見されます」とし「DJ SODAの権利保護のため、流布者のアカウントをモニタリングおよび追跡中であり、場合によっては厳重な法的対応をします」と声明を発表している。
楽しいはずのフェスが性暴力事件になってしまうんですね。これ以上煽りたくないんですが、アーティストが興奮状態の観客のところに自ら行く行為によって起きた反応だと思います。触ったのは悪かったと思いますが、事件にせず示談で許してあげて欲しいです。これで性暴力の犯人になってしまったら人生が…
— 麻生 泰 (@asoutoru) August 21, 2023