オードリー春日からアドバイス
これに対し、シュウペイさんは「(世間が求める)天真爛漫なシュウペイちゃんだけじゃダメだなと。ちょっと苦い部分も出さないと。『俺だって喋れるんだぞ』っていう」と意外な一面を見せていこうと模索中だというが、真面目な部分を見せても、編集の時点でカットされることが多いのだとか。
自身もキャラクター芸人として活躍する「オードリー」春日俊彰さんは、シュウペイさんの悩みに対し「私とかシュウペイちゃんは(そういう一面を)出しちゃいけないのよ。コレかコレなのよ」と互いの持ちギャグである「トゥース」と「シュウペイでーす!」のポーズを取って「フィンガー一派なのよ」とアドバイス。若林正恭さんも「爪とかキレイにして...」と、持ちギャグを磨くべきだと笑いを誘うのだった。