教育の在り方を「革新していけたら」
受験本番を意識した東進の取り組みはほかにも。たとえば本番レベル模試や過去問演習を多く催し、普段のペースで本番に臨めるようにしている。本番で結果を出すには実力だけでなくメンタルも関係してくるとの考えだ。
今や受験のデフォルトになってきたというAIを活用した入試対策も、2017年ごろから進めてきた同社。本部長は「今までの勉強の在り方、教育の在り方を、色んな面で今までの常識にとらわれず革新していけたら」と意気込む。
◤6日間 雑音入りリスニングチャレンジ!◢(1/6)
— 東進 東大特進コース (@toshin_todai_) June 20, 2023
????先輩から噂で聞いた…
????東大合格体験記を読んで戦々恐々としている…
そんなあなたに、今日から6日間連続で2023年8月第2回東大本番レベル模試で実施される雑音入りリスニングサンプルに挑戦するチャンスです!
今日は インド×速×雑音 ↓↓ pic.twitter.com/38LSDXRBXJ