41歳アイドル、水着撮影会急きょ中止に「とても悲しくなる」 自身も出演経験「めっちゃ健全に行われていた」

全国の工務店を掲載し、最も多くの地域密着型工務店を紹介しています

「いろいろなことから演者さんを守ってるかと思われる」

   さらに、「なぜ金銭発生しているかは 演者への還元 プール貸し切り使用料 スタッフ給料 スタイリスト給料 ケータリング代 舞台設営代 ...その他諸々ありますが1番は変なお客さんが来ないようにするかな」と指摘し、「いろいろなことから演者さんを守ってるかと思われる」と主張していた。

   水着撮影会をめぐっては日本共産党埼玉県議会議員団らが8日「『性の商品化』を目的とした興業」などとして、水着撮影会へのしらこばと水上公園の貸し出しを中止することなどを県に申し入れたと、公式サイトで報告していた。

   「近代麻雀水着祭」を含む複数のイベントが中止を発表し、会場側からはたらきかけがあったことを明かしていた。

   11日に埼玉県の大野元裕知事がツイッターで状況を報告。「県として水着撮影については●明確な許可条件が定められていない施設において、他の施設の条件を当てはめイベントを中止させること●条件策定後に違反が認められない者に対し中止させることは適切ではない旨伝えるとともに、しらこばと公園の1者と川越水上公園の3者の中止要請を撤回すべき旨を指導しました」などとし、「多くの方からもこの件について意見等を頂いておりますが、埼玉県、公園緑地協会として特定の政治団体等の意見に左右された事実はございません」とも投稿している。

1 2
姉妹サイト