「自分が抱いている昔のイメージのままでいてほしいという人は少なくないのでしょう」
最後に、高堀氏は現在の安達さんは当然に「大人の女性」であると念押ししつつ、ファンの一部に子供の頃の安達さんの姿への執着があるのではないかとも語った。
「2013年の写真集『私生活』では乳首が透けるセクシーショットを披露していますし、翌2014年の主演映画『花宵道中』では大胆に脱いでいます。言うまでもなく大人の女優です。半面、この時もファンの一部からは『脱いでほしくない』という声が上がりました。自分が抱いている昔のイメージのままでいてほしいという人は少なくないのでしょう」
(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)