「下着だとダメなのに...なぜ?」 人気モデル「水着ならセーフ」に疑問、投稿に「1万いいね」共感続出

全国の工務店を掲載し、最も多くの地域密着型工務店を紹介しています

   モデル・YouTuberの佐藤ノアさんが2023年5月16日、「下着だとダメなのに水着だとなぜ普通に歩いても大丈夫になるのだろう?」という疑問をツイッターでつづった。

   佐藤さんは雑誌やアパレルブランドのモデルとして活動しているほか、YouTubeではメイクやファッションに関する動画を投稿。23年からはガールズバンド「suga/es(シュガレス)」のボーカルとしても活動している。

  • 佐藤ノアさんのツイッター(sugales_noah)より
    佐藤ノアさんのツイッター(sugales_noah)より
  • 佐藤ノアさんのツイッター(sugales_noah)より
    佐藤ノアさんのツイッター(sugales_noah)より
  • 佐藤ノアさんのツイッター(sugales_noah)より
  • 佐藤ノアさんのツイッター(sugales_noah)より

「下着だとダメなのに水着になると抵抗ないのは何故なのだろう」

   佐藤さんは16日のツイッターで、「下着だとダメなのにちょっと素材分厚くなって水着だとなぜ普通に歩いても大丈夫になるのだろう?とプールに入るとき毎回思っている」との疑問を投げかけた。

   ツイートには、

「それめちゃくちゃ思う!」
「わかりすぎる。だからビキニとか着れない」
「下手したら水着のほうが布面積少ないし。デザインそこまで激しく変わらんのに下着はNG水着がOKって不思議な話」

   など、佐藤さんと考えを同じくするユーザーの声が寄せられた。そのほか、

「やはり『見せるもの』と『見せないもの』の差なんでしょうね」
「透けないからじゃないですか?」
「結局はTPO的な話になると思う。要はイメージの問題よな」
「水着はラッシュガードや服のようなデザインが増え、下着は透け感がヤバいのあるしなあ」

   といった意見もみられた。

姉妹サイト