一人だけ購入するはずが...
ゆうまさんは「底辺時代のことを思い出すな。こんなお金を手に入れられると思ってなかったよ」としみじみと語った。ここで企画は終わりかと思いきや、その様子をそばで見ていたひゅうがさんが「ちょっとごめんごめん。ちょっと1回いい?」とカットインしてきた。
ひゅうがさんは、ゆうまさんが時計の商談を進める過程で、現在販売されている高級時計が明日には売却される可能性もあるという話を聞き「一期一会だな」と感じ、買いたくなったという。
そして、リーダーのやまとさんから現金1000万円を借り、クレジットカードで540万円分を決済して、1540万円の「ロレックス・デイトナ」を購入し、腕に巻いて「俺のだ!」とカメラに見せつけた。さらに「俺の中で貯金は俺を守ってしまうんだよね、人として」と続け、「夢見せつけてこそのエンタメですよ」と説いていた。