「今後の活動方法を考えていこうと思っております」
動画の説明欄には17日までに「文化財保護の観点でコメント、各SNSでご指摘ありましたので埼玉県文化資源課、秩父市教育委員会に確認中です」と追記された。
運営者の見解として「文化財保護法にて、土木工事などの開発事業の掘削に申請が必要なことを認知していましたが、ハンドシャベル程度はそこにあたらないと認識していました」とするも、確認が済み次第、「今後の活動方法を考えていこうと思っております」と活動方針の変更も検討しているとした。視聴者らには「改めて内容を動画にしたいと考えております。お騒がせして申し訳ありません」と謝罪する。
文化資源課は17日、J-CASTニュースの取材に「何センチを掘ったら問題だという数値的な基準があるわけではないです。(必要な手続きなしに)掘削行為自体が文化財保護法に抵触する恐れがあると考えています」との認識を示した。
これまで同様の行為は確認されなかったものの、本件を受けて秩父市が掲示物などで注意喚起を検討しているという。