「想像を超える苦しみ」「地獄だった」 ROLANDプロデュースの人気ホスト、韓国整形での壮絶ダウンタイム公開

術後7日目で「だいぶ痛みも治まってきました」

   2日目には、「昨日の夜は痛すぎて1時間に1回ぐらい起きて大変だった」としつつも、「昨日よりは腫れ引いて喋りやすくなりました」と報告。3日目の朝を迎えた朝日さんは、「鼻の綿を抜きました。なので今日はすごく息がしやすいですね」と語っており、初日と比べると声の通りが良くなったように聞こえる。

   「5日ぐらい髪の毛も鼻も洗えてないので、めちゃくちゃ痒いです」と4日目の所感を伝えた朝日さん。5日目には「鼻の痛みはほぼなくなったんですけど、触ったときに輪郭の痛みがあるくらいですね」と回復しつつあることを報告し、翌日には朝日さんの顔を覆っていた包帯は外され、腫れもかなり引いていた。

   ダウンタイム7日目を迎え、朝日さんは「今日は鼻のガーゼを取っていきます」と報告。顔の両端を指差しながら、

「こっちとこっちと、鼻のここを縫ってるんで抜糸に行ってきます。口の中の方はあと2週間ぐらいしないと抜けないんですけど、だいぶ痛みも治まってきました」

とも伝えた。動画の終わりには、「ダウンタイムはあくまでも通過点。ダウンタイム得てここから 朝日ランの改たなホスト人生がスタートする」(原文ママ)とのテロップも表示された。

   朝日さんは7日のツイッターでもダウンタイムに言及。「骨切りは想像を超える苦しみだったけど整形したことに対して一切の後悔もないし、これからの人生が凄い楽しみです」などと伝えていた。

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