「けどそいつ、仕事でしょ?」
になにさんは、語気を荒げ「お前もし、言っとる奴が今この動画見とるのであれば、お前ちょっとDMして、謝りに来い、普通に」とデマを流した相手に謝罪を求めた。
「一歩譲ってプライベートでホラ吹かれる分には私もう構わないんです。この仕事しとるうちは仕方ないと思うの」とするも、「けどそいつ、仕事でしょ? 仕事で言ってるんでしょ。仕事相手に言ってるんでしょ? しかもその仕事相手って表に出る人間とか、信用信頼が絶対大事な場所で言ってるんでしょ? しかも嘘八百」とタチの悪い嘘に激怒。 「何の嘘ですか? その嘘ばつくことによって、損するの誰と思う? 私だけっさ。皺寄せとデメリット、全部こっちにしか来んぞ」とさらに怒りをあらわにしている。
になにさんは「そもそも私、案件に関しては自分の興味があるものとか、自分が本当に魅力的やなって思ったもの以外は全部断るんです」「お金のために手間をかけられない」という。さらに「事務所を通して案件は全部やっている」とも明かした。
その後も「私、仕事は結構真面目にやってるつもりです。仕事のために、YouTubeが大事だから色々犠牲にしてきたつもりです。色んなものを捨ててきたつもりですよ、私は。なのに、なんでこんなところで邪魔されなきゃいけないんだろ? しかも純度100%の嘘で」と悔しさを滲ませた。