「ずっとボカシというカオスな回だったwww」
X氏ともう1人の麻薬取締官がマンション前に到着すると、映像は2人の首から下以外の全てがボカされ、画面のほとんどがボカシという事態に。マンションの管理室らしき場所で防犯カメラの記録を確認するシーンも同様だった。画面がオフィスに戻ると密売人のスマホ内の記録の解析結果をPCで確認する作業のシーンが映ったが、当然、その画面にもボカシがかけられていた。
45分間の放送では、ラストまで同様のボカシだらけの映像が続いた。このため、視聴者からは、
「出演は麻薬取締官 そうよね...ボカシだらけだったけど見応えがあったな」
「流石マトリ全員顔にボカシ笑。そりゃ絶対顔割れちゃいけないもんな」
「今日の#プロフェッショナル ずっとボカシというカオスな回だったwww」
「今日のプロフェッショナル、画面見る必要ないくらいのボカシ」
「プロフェッショナルがもうモザイクだらけですごい」
といった驚きの声がツイッターに上がった。その一方で、「プロフェッショナル、ボカシが甘すぎる 危ないじゃん」「プロフェッショナルみんなモザイクだ...、と思ったけど以外とモザイク薄いけど大丈夫?って心配になっちゃう」と危惧するような声もあった。
(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)
【いよいよ来週】
— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) April 19, 2023
4/26(水)夜7 時57 分からは
「#麻薬取締官・X」
「名前も顔も明かせない」番組史上初の主人公。
数々の大型事件を解決に導いてきた
「#マトリ のエース」の執念の捜査に密着しました。
今年度初の #プロフェッショナル
ご期待ください!
????番組HP????https://t.co/Rq9ANZgCqK pic.twitter.com/yTcHZ51s5p