「彼の更生の手助けをできたらなと思ってます」
事件は捜査中で「僕の口からまだ詳しいことは言えない」としたものの、「もし彼が出てきたら、彼よく話し合って、もう2度とこういった事件は起こさせないように、彼の更生の手助けをできたらなと思ってます」と言葉を探しながら語った。最後に「この度皆様にはご迷惑おかけしまして大変申し訳ございませんでした」としてもう一度頭を下げた。
樋口さんは26日、ツイッターでも本件について投稿している。
「自分が友人を動画のネタにしお金稼ぎをしてるとありましたが、広告はつけてませんし、案件も急遽お断り致しました。凶悪な人間を世に出してYouTubeで発信してしまったこと、対し大変申し訳なく思っており、批判的なコメントも真摯に受けとめます」(原文ママ)
続くツイートでは「平綿由政は僕のYouTubeの出演していただけであって警備会社には所属もしてませんし、勤務もしてません。どうか警備会社やお店の名前を出して批判は辞めて頂けたらと思います」と呼びかけ、「また皆さまの意見を真摯に受け止めてSNS活動を少し間、自粛しようと思います」と宣言した。
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— 樋口武大 (@tekehiguchi) February 7, 2023
クラブセキュリティーがスシローパトロールしてみたhttps://t.co/OK5i65YmI4 pic.twitter.com/anRsehq4N4