視聴者動揺「『やりすぎ信長』だよ」
そんななか、浅井長政(大貫勇輔さん)から、ともに信長の首を討ち取ろうと謀反を誘う密書が届く。
姉川を挟んで両軍が向き合うなか、浅井につくか否やの選択を迫られる家康。結局、家臣の意見に従い、信長を裏切らず、当初の予定通り浅井を討つことを決意する。
戦後、勝利を見届けた信長は、おもむろに家康の耳に顔を近づけ、「これからも判断を間違えるなよ、白うさぎ...」と家康の耳をガブリ。家康は「うう...!」と痛みに耐える声をあげ、複雑そうな思いを表情に浮かべるのだった。
もはや信長に逆らうことが出来ない家康の苦しい胸の内に反響があがる一方で、信長が家康の「耳をかじる」という行為が大きな注目を集め、
「そ、その耳カプっとするやつ何......?何......??? 何を見ているんだ私は」
「信長のスーパー攻め様による耳攻めタイム。耳弱い家康の設定が活きてるな」
「また耳噛んだー? ちょっとやりすぎじゃない!? 『どうする家康』じゃなくて『やりすぎ信長』だよ」
などの声が多くあがっている。
【第15回 名場面】
— 大河ドラマ「どうする家康」 (@nhk_ieyasu) April 23, 2023
「乱世を終わらせるのは…誰じゃ?」
金ヶ崎での戦いを生き延びた家康だったが
休む間もなく出陣の指示が。
織田信長は常に家康に選択を迫る…
▼ 「家康ギャラリー」その他の名場面写真はHPからhttps://t.co/7yqb9GL2ec#どうする家康 #家康ギャラリー#松本潤 #岡田准一 pic.twitter.com/YVjAwEAMcB