米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が2023年4月18日(日本時間19日)、ヤンキースタジアムで行われたヤンキース戦に2番・DHでスタメン出場した。試合後のハイタッチの際に、ハンター・レンフロー外野手から胸のあたりをタッチされ驚く様子が「仲良し」などと話題になっている。
「レンフロー余裕出てきて頼もしい」
エンゼルスは1回表に大谷選手の4号2ランで先制すると、4回にはマイク・トラウト選手、アンソニー・レンドン選手、レンフロー選手の3連打で2点を追加するなどし、5対2でヤンキースに勝利した。試合終了後に選手たちをハイタッチで迎える際、レンフロー選手は大谷選手の胸の辺りにタッチ。不意をつかれた大谷選手は驚いたようなリアクションを見せている。
この動画がツイッター上で拡散されると、「最近、レンフローとも仲良しですね」「ほんといい光景」「レンフロー余裕出てきて頼もしい」などの書き込みが寄せられた。