「一生背負って入れたつもりはあんまりなくて」
一方、「タトゥーいれる時に、範囲も私はそんなに大きくないし、一生背負って入れたつもりはあんまりなくて。どっちみち入れても30過ぎになったら消そうかなと思って入れた」「整形で顔が傷だらけだし身体は自傷行為で傷だらけだしで、綺麗な身体じゃないのよ。タトゥー入れても皮膚切除とかでも、レーザーとかでも消せばいいやくらいの感じだった」とタトゥーに対する考え方も明かしている。
とはいえ「ピアスはそんなに後悔してないけど、タトゥーはまあ、ちょっともったいなかったかな」と話し、その理由として「だってタトゥー除去ってお金かかるやん。皮膚切除とかもハガキ1枚分、手のひらサイズとかで20万とかかかるから、それだけかな。それは後悔してるって感じ」と高額な除去費用を挙げた。「皆さんがよく考えて入れましょうっていうだけのこと、あると思います」とコメントしている。
黒崎さんはこれまで整形に1700万円かけたことを公言しているほか、1月2日のインスタグラムで「結婚と出産をいたしまして現在は旦那さんと10ヶ月の一卵性の双子の男の子と生活を送っております」と報告。帝王切開での出産だったことや、当時子どもたちはNICU(新生児特定集中治療室)、GCU(新生児回復室)に入院したことも伝えていた。